読書の秋
こんばんは。
秋の夜長に瞑想しております。
ドイツ語の勉強を、一応毎日してはいるのですが、上達しているのかがわからなくてちょっとストレスが溜まっています。
日本は低気圧がよく滞留するので、せっかく時間が取れても急に頭痛などのコンディション悪化イベントがあるせいで、進みがよろしくないです。
明日は久しぶりの丸一日オフなので、心身ともに回復させていきたいところですね…
最近、勉強の息抜きに読書をしています。
Twitterで見かけた「科学的効果が検証されたストレス発散方法」で、最も効果があるとされているのが読書なんだそうです。だからちゃんと本を持ち歩いて、スキマ時間に読んでみています。
ちなみに次点で運動らしいですが、多分散歩程度でも良いんだと思います。
効果の程ですが…まぁスマホを意味もなく眺めるよりは、なかなか良い感じはしてますね。
小説ではなくて、文芸書といったら良いんでしょうか、そういう類のものを読むのは気持ちが楽なので良いです。
物語があるとどうしても感情移入してしまい、逆に疲れてしまうことも多いので、息抜きにするにはちょっとくどいんですよね…
そういう訳で、現在読んでいる本は2冊。
『1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365』
Amazonはこちら→https://www.amazon.co.jp/dp/4866510552/ref=cm_sw_r_cp_api_0WA3Bb3KJXEG1
と、
『100のインフォグラフィックで世界を知る 〈世にも美しい教養講義〉超図解・宗教』
Amazonはこちら→https://www.amazon.co.jp/dp/4799321242/ref=cm_sw_r_cp_api_zUA3BbWXZSRVS
1日1ページの方は、タイトル通り1ページずつ毎日読むものなので、並行して超図解・宗教を読んでます。
双方ソフトカバーなので扱いやすいですし、注釈も丁寧で読みやすいですよ。
読書って自分の糧になっているかがわかりにくいので、
これは果たして意味あることなのか?
とたまに思いますが、
「これはストレス発散なのだ」
と考えながら読むと本当に気が楽です笑
あとは気が向いた時に、ブレイブウィッチーズのノベライズを読みます。
空を飛ぶ描写のある小説が好きなので、オススメがありましたら教えてください✈︎